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春ツー [バイク / のりもの]
▼GWの土曜日、時刻は午前8:00。西東京市の某ローソンにて、2台のビッグスクーターが集合です。例によって、インカムの認証に手間取る。このおっさんたちは、その手順を本当に覚えようとしない。
▼青梅街道~甲州街道~晴海通り~湾岸道路と、いちろ東を目指す。都内の道路はかなり空いていたよ。お盆みたいな感じ。
▼若洲海浜公園側から、この日の目的地であるところの東京ゲートブリッジを渡る。でけえ! そして橋上からの眺めが素敵! 左がいちめん海で、右のほうにはビル群がレゴみたいに見える。
▼橋を通り過ぎてそのまま走り続け、気づくと羽田空港の下をくぐり抜けていた。やっぱ飛行機って大きいな。空港って広いな。感想が小3レベル。
▼川崎に入ったらへんで、コンビニに寄って初めての休憩。10時前だったけどもう結構暑くて、「いろはす(みかん味)」で水分補給する。プハー。このあと、高速は使わず下道で三浦半島は葉山まで行ってみることに。そこで海を眺めながら、どこか適当なレストランで優雅なランチと洒落込む予定なんだ。
▼神奈川に詳しい同行ライダーがインカム越しに力説する「京急沿いっぽい道路」をひたすら走り、みなとみらいを経由して三浦半島まで辿り着く。逗子らへんから観光客っぽい浮かれた人たちをわんさか目にするようになって、ああ、今日はゴールデンウィークなのだなと強く実感する。自分だってそうなのに!
▼そのまま走って、すぐに葉山に。さるロイヤルな方々の御用邸とか、すごく悪いことをしないと買えなそうな豪邸を横目に、優雅なランチを頂けるレストランを走りながら探すも、どこもかしこも混み混み。そりゃそうだ。決断力に欠けるライダーたちはそのままスロットルをひねり続け、気づくと三浦半島を南下、さらには横断。久里浜という街に流れ着く。この日の朝は、こんな遠くまで来るつもりは無かった。
▼いかんせん、このままだとお腹と背中がくっついてしまうため、商店街で目に飛び込んできたモスバーガーで手を打つ。「とびきりハンバーグサンド トマト&レタス」(゚д゚)ウマー。こんどは「ナン・タコス マリネ」も食べてみたい。飢餓状態を脱した我々は、商店街の祭ばやしが店内にまで鳴り響く中、なぜかiPadで不動産物件探しに熱中。まったくもって優雅なランチでした。
▼帰りは横浜横須賀道路~第三京浜でバビューンと。渋滞が無くはなかったけれども、ぜんぜん許容範囲内。途中、都筑PAで休憩、例によって大型バイクに乗るリアルライダーたちにビビって失禁する。結局、日が出ているうちに帰宅できたよ。楽しかった!
▼グローブと長袖パーカーとの隙間・わずか2cmほどのセキュリティホールを狙って、紫外線が容赦なくオレに熱傷を負わせる。いまなら耳の無いホウイチの気分が分かるゼ。左腕も同じように露出していたけど、腕時計を着けていたからほとんど焼けていなかった。そうか、次は両手首に時計をすればいいのか☆
▼青梅街道~甲州街道~晴海通り~湾岸道路と、いちろ東を目指す。都内の道路はかなり空いていたよ。お盆みたいな感じ。
▼若洲海浜公園側から、この日の目的地であるところの東京ゲートブリッジを渡る。でけえ! そして橋上からの眺めが素敵! 左がいちめん海で、右のほうにはビル群がレゴみたいに見える。
▼橋を通り過ぎてそのまま走り続け、気づくと羽田空港の下をくぐり抜けていた。やっぱ飛行機って大きいな。空港って広いな。感想が小3レベル。
▼川崎に入ったらへんで、コンビニに寄って初めての休憩。10時前だったけどもう結構暑くて、「いろはす(みかん味)」で水分補給する。プハー。このあと、高速は使わず下道で三浦半島は葉山まで行ってみることに。そこで海を眺めながら、どこか適当なレストランで優雅なランチと洒落込む予定なんだ。
▼神奈川に詳しい同行ライダーがインカム越しに力説する「京急沿いっぽい道路」をひたすら走り、みなとみらいを経由して三浦半島まで辿り着く。逗子らへんから観光客っぽい浮かれた人たちをわんさか目にするようになって、ああ、今日はゴールデンウィークなのだなと強く実感する。自分だってそうなのに!▼そのまま走って、すぐに葉山に。さるロイヤルな方々の御用邸とか、すごく悪いことをしないと買えなそうな豪邸を横目に、優雅なランチを頂けるレストランを走りながら探すも、どこもかしこも混み混み。そりゃそうだ。決断力に欠けるライダーたちはそのままスロットルをひねり続け、気づくと三浦半島を南下、さらには横断。久里浜という街に流れ着く。この日の朝は、こんな遠くまで来るつもりは無かった。
▼いかんせん、このままだとお腹と背中がくっついてしまうため、商店街で目に飛び込んできたモスバーガーで手を打つ。「とびきりハンバーグサンド トマト&レタス」(゚д゚)ウマー。こんどは「ナン・タコス マリネ」も食べてみたい。飢餓状態を脱した我々は、商店街の祭ばやしが店内にまで鳴り響く中、なぜかiPadで不動産物件探しに熱中。まったくもって優雅なランチでした。
▼帰りは横浜横須賀道路~第三京浜でバビューンと。渋滞が無くはなかったけれども、ぜんぜん許容範囲内。途中、都筑PAで休憩、例によって大型バイクに乗るリアルライダーたちにビビって失禁する。結局、日が出ているうちに帰宅できたよ。楽しかった!
▼グローブと長袖パーカーとの隙間・わずか2cmほどのセキュリティホールを狙って、紫外線が容赦なくオレに熱傷を負わせる。いまなら耳の無いホウイチの気分が分かるゼ。左腕も同じように露出していたけど、腕時計を着けていたからほとんど焼けていなかった。そうか、次は両手首に時計をすればいいのか☆
監督は『マイ・レフトフット』とかのジム・シェリダン [映画やドラマ (アメリカのやつ)]
愛する妻グレイス(ナタリー・ポートマン)と二人の娘に囲まれ、幸せな生活を送っていたサム(トビー・マグワイア)は、アフガニスタンへの出征を再度命じられる。しばらくののち、戦地においてサムが乗るヘリコプターが撃墜されたとの残酷な知らせが家族に届く。悲しみに包まれる一家を不器用ながらも励ましたのは、サムの弟であり、一家の厄介者とされていたトミー(ジェイク・ジレンホール)だった。月日が流れ、トミーとグレイスが惹かれあう中、アフガニスタンで戦死したと思われたサムが救出される。家族の元へと帰還したサムは、しかし、過酷な体験を経て別人のようになっており…というお話。
これ、実はあんまり期待していなかった。でも、めちゃくちゃ良かったです。泣きました。いや、泣けたから良いっつうんじゃないんだけど、濃密な人間ドラマとでも言いましょうか、非常に重苦しいテーマを真正面から描いている。で、家族みんなの内面が観ているこちらにグサグサ刺さってくる。オレは合衆国海兵隊員でもなければアフガンでの戦闘体験もないですけど、かつての己とは違ってしまった自分に苦しむサムの苦悩は伝わってきたし、オレはムショ上がりの弟もいなければそもそも男の兄弟をもっていないですけど、家族のためになんとか力になれないかと奮闘するトミーの健気さ(?)もよく分かった。そして、全体を覆うやるせなさ。ネガティブな感情のはずなのに、なぜか見入ってしまう。最後に一縷(いちる)の望みみたいなものが見られたのも良かったな。
主演のトビー・マグワイアとジェイク・ジレンホールとナタリー・ポートマンっていうだけで(派手さはあんまりないものの)かなり豪華キャスト。みんな上手い。最初、トビー・マグワイアが兵士役って、ちょっとヒョロすぎて合わないんじゃないかしらと思ってた。だけど、実際に観てみるとあんまり気にならない。ジレンホールはいつもながらナイス。ナタポはやっぱり綺麗。脇を固める人たちもみんな素晴らしかった。それは以下にて。
雑感アソート [その他]
| 誰も知りたくない「アメドラ進ちょく状況」、更新しました。新規分は『V』、『Dr.HOUSE』、『ホワイトカラー』、「オレの考える『デスパ』日本版」の配役発表など。 【急 告】 Eテレにて4月7日(土)22:55から、『glee』シーズン1が放送開始! オレももう一回観ようかしら。 |
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「自称・霊能力者」っていう言い方、なんなの? 自称じゃない霊能力者っているの? 公認資格があったり、国家試験が毎年行われていたりするの? それともやっぱり、ISOとかJISとか? わたくし〇〇およびわが祈祷所は、神のお告げによりISO 783640(なやみむよう)を取得いたしました! ただ、普通に「霊能力者」って言ったり書いたりしちゃうと、まるでその人に不思議な力があるかのようにこちら側が認めてしまっているようにもとられかねないから、確かに「自称」を付けるのは必要かもしれない。つうか、最初から「霊能力者」なんて呼ばなきゃいいのか。 あと、ほとんど関係ないけど、「気づき」っていう言葉を大真面目に使っているのを聞くと吹き出しそうになる。「気づき」て。やっぱあれでしょ? あっ、牛乳買わないといけない、みたいなのは「気づき」じゃないんでしょ? |
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foursquareのメッセージが謎すぎる。「ジムに3週間連続です。あなたの心臓が「二頭筋が"痛い"って言ってる」って言ってますよ」 とか、 「あなたがランキングのトップです!ティアウェイパンツを履いているなら今がその時です。」 とか。 |
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裕子かわいいよ裕子。というわけで、毎回録っては消し録っては消しの繰り返しで、まともに観ることは滅多にないNHKの「クローズアップ現代」ですけど、こないだやってたのは面白かった。初音ミクに使われている音声合成技術がすごいよ、医療現場にまで応用され始めているよという話。番組後半で、病気により自分の肉声を失ってしまった人たちに対して、その本当の声をあらゆる技術を駆使して再現、それを使って本人が"話す"というくだりがあって、語弊を恐れずに言うとすさまじくエキサイティングだった。こういう、病気などによる不幸せを科学者・技術者たちが泥臭く必死でぶち破るみたいな話にオレは弱すぎる。 |
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音楽を聴きながらバイクに乗っているとき、iPodにつないだヘルメット内のスピーカーからモトリー・クルーの"kickstart my heart"が流れてきた瞬間の高揚感は異常。 なお、オフスプリングの多くの曲でも同様の効果が確認されている。こういう歌がかかると、スピード上がって事故まっしぐら\(^o^)/ |
トーソン初体験 [読んだ本 / 好きな文章]
数年来にわたってお世話になっている床屋さんには、暇つぶしのための本の中に「漫画で読む日本の古典」みたいなのが何冊か置かれています。そこで途中まで目を通したのがこの『破戒』(の漫画版)ッス。へー、受験勉強で作品名だけは知ってたけどこんな話なのかーと興味をもって、本物のほうも読んでみた。
明治期の長野の学校を舞台に、主人公の教師が被差別部落出身であることをひた隠しにして過ごすが…というお話。さぞかし堅苦しくて読みづらい本なんだろうなと思っていたら、意外や意外、そんなことはほとんどなくて、ぐいぐいとお話に引っ張られてしまった。文体や言葉遣いはさすがに古い(し、当て字がめちゃくちゃに多い!)んだけど、ストーリーがエンターテイメントしてて飽きなかったんよ。
つまり、主人公・丑松の出自がバレそうになる過程をじわじわと遠いところから描いていって、クライマックスでバーンっていう感じ。そのハラハラっぷりがしっかりと飽きさせない仕組みになっていたし、想像もしていなかった淡い色恋のお話も並行して進んでいくしで。これが島崎藤村の狙ってやったことか、はたまた結果的に起伏に富んだ構成になったのか…やっぱどう考えても前者だろうな。いままで「苗字とファーストネームが紛らわしい人」程度の認識でしたけど、まじすいませんでした。トーソンさすが。
それにしても差別問題っちゅうのは根が深いやね。特に気になったのが、この小説での差別の捉えられ方。それは、差別そのものを憎むというよりは、差別されてしまう身分・立場を憎むっていうスタンスであるような気がすること。現代から考えると、そりゃちょっと違うよというツッコミも入れることが出来るかもしれないけど、やっぱそれは後世ならではの特権であって、差別に対する闘争(?)においては必然的にこういうプロセスを辿るものなのかもしれない。ごめん、本当に何言ってるのか分からない文章だ。
オレ自身、正直言って、差別というものがよく分からないです。それが良くないものっていうことは「何となく」というレベルでは理解しているつもりなんだけど、その理論的なバックボーンとなると極めて心許ないッス。おまえはボンクラ私大の法学部で何を学んだのかね。
しかも、自分自身の中にも差別意識の芽のようなものが絶対にあると思う。それを、お勉強で学んだ清らかな建前で封じ込めて涼しい顔してるだけなんじゃないかっていう自分に対する疑念。うーん、やっぱり根深いゼ。
もはや宗教じみている [映画やドラマ (アメリカのやつ)]
新しいテレビを買っていちばん最初に観る映画は、オレ史上最高傑作『トゥルー・ロマンス』ともちろん決めておりました。で、前まで使っていたハードディスクレコーダーがデジタル放送に対応していなかったため、テレビと併せて新しいレコーダーも泣く泣く購入、だけどもそいつはブルーレイが再生できる。そう、こうなったら新しいテレビで、ブルーレイ画質で、『トゥルー・ロマンス』の大上映会やで!
アメリカの人気作家であるところのスティーヴン・キングは進んで読むくせになんなのこの人 [読んだ本 / 好きな文章]
恥ずかしながら、ベストセラー作家・宮部みゆきの著作はこれまで一回も読んだことがなくて、でもあるとき急に『火車』っていう代表作(なのかな?)を読みたくなって、すげえ売れたんだろうから古本屋にあるハズと思って突入するも見当たらず、その代わりと言っちゃあなんですけど、この短篇集『返事はいらない』を買ってきたわけです。「読みたいなら新品で買えよクズが」という批判はご無用、オレクラスのケチンボともなると暇つぶし用の文庫を新品で買うという発想がハナから無いのです。
んで初・宮部の感想としては、うーん、いまいち。各話それぞれがミステリーっぽい鮮やかな(と作者が考えているであろう)オチがついているものの、そこにたどり着くまでのストーリー展開が強引ちゅうか、「こんなすごい結末考えちゃったんで、なんとかそこに持ってくためには…」みたいな苦しさがひしひしと感じられるっちゅうか。読んでいる間、それがどうしても気になっちゃった。
ひょっとすると、これはオレが小説に求めているものが宮部ファン(?)とはちょっと違っていて、こういうのが好きな人にはたまらんのかしらと思わなくはないです。あと、たった1冊だけで宮部みゆき分かったような気になってんなよてめえというお叱りもちょういただきそう。人気作家、怖い。
そう、そうなんですよ。オレの脳内フォルダで、「いま人気の日本の作家さん」ていうのがあって、そこにこの宮部みゆきと東野圭吾が入っています。で、東野圭吾も昔『変身』っていうのを読んだことがあるんだけど、それはハッキリ言うとぜんぜん面白くなくて。なんでこれが売れたのかなーとさえ思ったぐらい。
それ以来、東野圭吾がどれだけ売れようと、いや、売れれば売れるほど、「ああ、『変身』の人かあ…」みたいなレッテルが自動的に貼られてしまうようになって読む気をなくすばかりか、その影響がこのフォルダ全体にまで及んでしまって、「宮部みゆきもきっとさあ…」とか、「読んだこと無いけど、名前をよく聞く伊坂幸太郎っていう人もたぶん…」みたいな、当世人気作家に対する謂れなき偏見がオレを覆うことになっています。この病を治すには、やっぱり彼らの作品を読んでいくしかない。手始めに、そう、『火車』だな。ただし古本で。
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